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2006/10/13〜14−屈斜路湖

天候 13日:曇14日:晴れ 渓相 湖沼 状態 -
気温 13日:9℃
14日:0〜12℃
水温 13〜14℃ 川幅 -
水位(平均) 不明 釣り方 フライ(ドライ,ウェット,ニンフ)
備考
画像情報
経過・感想 13日:
 15:00、ポイントに到着。
 平日にもかかわらず、数名のアングラーが既に居た。
 風はほとんど無い。
 早速、湖に立ちこみ、カメムシフライを流す。
 ライズはパラパラといった感じだが、中には大物らしいものも確認する。
 しかし、特に当たりも無いまま1時間が経過した時、ようやく待望のヒット。
 引きから大物では無いのはわかったが、小気味よいジャンプを繰り返す。
 ネットに納めると、25pの綺麗なニジマス。
 初めてカメムシフライで釣ったニジマスだけに感慨は一塩であった。
 その後は何度かフライにアタックはあるもののフッキングせず、日没納竿。
14日:
 4:55、昨日のポイントに到着。
 気温は0℃、無風。
 充分着込んだとはいえ、やはり寒い。
 ただ他にアングラーは居ないので貸し切り状態である。
 ライズは昨日同様パラパラといった感じ。
 浮遊物が少なく、絶好のコンディション。
 カメムシフライを中心に、ドライで攻める。
 しばらくすると、待望のヒット。
 しかし、フッキングが甘く、ばらしてしまう。
 更に15分くらいたった時、再びフライに魚がアタック。
 今度は結構な大物で、派手なジャンプをしたので、慎重にやり取りをするものの、急にテンションが無くなり、痛恨のばらし。
 その後、何度かヒットするものの、結局ばらしてしまう。
 8:00頃、再びヒット。
 今度は確実にフッキングしたが、ジャンプもしない。
 いやな予感がしつつ、取り込むと予感的中、30p位のウグイであった。
 ウグイが釣れたことで、戦意喪失。
 9:30、新たなポイントに移動。
 風が出てきて、波が立ってきたので、ニンフやウェットで攻める。
 12:30、風はますます強くなり、フライを投げるのも難しくなったので、風裏を探しポイントを移動。
 13:50、風が追い風になるポイントに移動するも、ライズの兆候も無く、15分程で撤退。
 15:00、結局朝のポイントに戻るも、特に当たりも無く、日没納竿。
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