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2007/12/8−音別川水系音別川 |
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天候 |
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渓相 |
下流域 |
状態 |
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気温 |
1℃ |
水温 |
− |
川幅 |
10m以下 |
水位(平均) |
不明 |
釣り方 |
フライ(ドライ・ニンフ・ストリーマ) |
備考 |
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画像情報 |

河川画像

アメマス(43p)

アメマス(42p) |
経過・感想 |
今日は、久しぶりに時間が取れたので、念願の音別川釣行。
この時期にこの川に来るのは初めてである。
10:30頃、川へ到着。
しかし、水位が予想以上に低く、一気にテンションダウン。
それでも、実際に釣ってみなければと、気を取り直し、ポイントを探す。
11:15分頃、ようやくポイント到着。
さっそく、川に近づくと魚影が確認!!
一挙にテンションアップ。
さっそく、ニンフを流す....
が、透明度が高い上に、水位が低く、警戒されたのか当たりはない。
しばらく同じポイントで粘るも、結局×。
上流に移動しつつ、ここぞと思うポイントにニンフを流すも、ここでも反応が無い。
気温が低く、活性が低いのかと不安を抱きつつ、更に移動。
すると、盛んにライズしているポイントを発見。
幸い人は入っていた形跡は無い。
フライをドライミッジに付け替える。
この時期はミッジサイズの虫しか出ていないので、ミッジを使用する事にする。
まさか北海道でミッジを使うとはと思いつつ、フライを流すと、数投目で待望のヒット。
慎重にネットインし、サイズを測ると、38p。
序盤にしては上出来だ。
その後も同じポイントで粘ると、フライを替えるごとにヒット。
3匹目は待望の40オーバー、5投目はこの日最大の43p。
結局、同じポイントで11匹釣った所で、ポイント移動。
上流には先行者もいたので、あまり期待していなかったのだが、それでも40p近いサイズを2匹追加。
計13匹。
どうせなら切りがよい15匹を目指そうと、再び最初のポイントに戻り、何とか2匹追加し、計15匹ゲーーーーット。
内訳は、30p後半が10匹、40p前半が5匹でした。
この時期、ドライでこれだけ釣れたのは記憶に無い。
いやー、楽しかった。
(注 釣った魚はすべてリリースしました) |
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